住宅基礎の埋め戻し工事完了〜リフォーム前に不同沈下修正工事の依頼〜4/4
中古住宅の不同沈下修正工事シリーズ4回目です。
<住宅基礎下へミルクセメント流し込み工事>
ジャッキアップで元の高さまで戻った住宅の基礎下を埋め戻していきます。使用するのはミルクセメントです。
<沈下修正後の施工箇所跡土埋め戻し工事>
ミルクセメントが固まったのを確認して、工事で壊したベタ基礎周りに土を被せていきます。
中古住宅の不同沈下修正工事シリーズ4回目です。
<住宅基礎下へミルクセメント流し込み工事>
ジャッキアップで元の高さまで戻った住宅の基礎下を埋め戻していきます。使用するのはミルクセメントです。
<沈下修正後の施工箇所跡土埋め戻し工事>
ミルクセメントが固まったのを確認して、工事で壊したベタ基礎周りに土を被せていきます。
中古住宅の不同沈下修正工事シリーズ3回目です。掘り起こした基礎下を支える調整台などの資材が運び込まれました。ベタ基礎と呼ばれるコンクリートで覆われた基礎を壊して、基礎下まで掘り起こして調整台をセットしていきます。今回は不同沈下による傾きが非常に大きいため、一般住宅にしては大規模な沈下修正工事です。
中古住宅の不同沈下修正工事の発注から完了までの流れについて、シリーズ2回目です。元々が農地だった宅地中古物件の傾き数値レベルと、沈下修正施工前の状況写真のご紹介です。
中古住宅の不同沈下修正工事の発注から完了までの流れについて、シリーズでご紹介させていただきます。取得した中古住宅の「基礎が沈んでいる」「壁にヒビが入っている」「傾いている」と思った方は、リフォームをされる前に参考いただければ幸いです。沈下修正の相談のきっかけは、元々が農地だった宅地中古物件の取得でした。
地盤沈下により土台が沈んだ中古住宅。リフォーム前に耐圧版工法 (ラップル杭工法)にて、木造2階建て住宅の沈下修正工事を行いました。(現場:埼玉県北葛飾郡)
曳家工事の完了までの流れを実際にあった内容をご紹介します。お寺や文化遺産等の「建築物基礎改善」「建物の移動」をされたい方は参考にされてください。基礎工事完了した場所に山門を戻す。永林寺 山門(仁王門)の曳家移動据え付け完了。
曳家工事の完了までの流れを実際にあった内容をご紹介します。お寺や文化遺産等の「建築物基礎改善」「建物の移動」をされたい方は参考にされてください。永林寺 山門(仁王門)曳家移動から仮置き。
曳家工事の完了までの流れを実際にあった内容をご紹介します。お寺や文化遺産等の「建築物基礎改善」、そのままの形を維持する必要がある「建物の移動」をされたい方は参考にされてください。永林寺 山門(仁王門)曳家移動前の段取り-鋼材やジャッキの設置。
工事結果報告書の作成と保険の手続き。不同沈下修正工事完了し、最後に結果報告書の作成と提出と沈下修正保険の加入です。
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