家の傾きは直せる?
原因・危険性・沈下修正工事を
専門業者が解説
- 床の傾き、ドアの不具合、基礎のひび割れが気になる方へ
- 地盤沈下や不同沈下が原因かもしれません
- 複数工法から建物に合った方法をご提案します
家の傾きが
気になる方へ
- 床が傾いている
- ドアが閉まりにくい
- 基礎にひび割れがある
- 雨漏りがある
家の傾きとは?
家の傾きとは、建物全体または一部が水平を保てなくなり、 床・柱・壁などに傾斜が生じている状態です。 ドアや窓の不具合、床の違和感、壁や基礎のひび割れなどとして現れることがあります。
沈下修正工事とは?
沈下修正工事とは、地盤沈下や不同沈下によって傾いた建物を、 専用の工法で持ち上げたり支え直したりして、 建物の水平性を回復させる工事です。

CHECK LIST
家が傾いているかも?
簡易チェック
家の傾きは、床の違和感や建具の不具合など、
日常生活の中で気づく小さな症状として現れることがあります。
当てはまる症状はありますか?
- ドアや窓が以前より閉まりにくい
- 床に置いたビー玉やボールが同じ方向へ転がる
- 壁紙や外壁に斜めのひび割れがある
- 基礎部分にひび割れがある
- 床と壁、柱と壁の間に隙間がある
- 地震や大雨の後から違和感がある
3つ以上当てはまる場合は、建物の傾きや不同沈下が関係している可能性があります。
見た目だけで判断せず、建物の状態を確認することをおすすめします。
SYMPTOMS
家の傾きでよくある症状
ドアや窓が閉まりにくい
床に置いた物が転がる
壁や基礎にひび割れがある
床と壁の間に隙間がある
雨漏りや配管の不具合がある
地震や大雨の後から違和感がある
CAUSE
家が傾く主な原因
家が傾く原因は一つではありません。地盤沈下、不同沈下、軟弱地盤、地震や大雨による地盤変化、
排水不良、基礎や建物の劣化など、建物と地盤の両方を確認する必要があります。

地盤沈下

不同沈下

軟弱地盤

地盤変化

排水不良

基礎や建物の劣化
症状別|考えられる原因と相談の目安
| 症状 | 考えられる原因 | 相談の目安 |
|---|---|---|
| ドアや窓が閉まりにくい | 建物の歪み・不同沈下 | 複数箇所で起きる場合はご相談ください |
| 床で物が転がる | 床または建物全体の傾き | 傾きが続く場合は現地確認をおすすめします |
| 基礎にひび割れがある | 基礎への負担・地盤変化 | ひび割れが進行している場合は早めにご相談ください |
| 地震後に傾きを感じる | 地盤変化・基礎の損傷 | 早めの現地確認をおすすめします |
RISK
家の傾きを放置するリスク
家の傾きを放置すると、建具の不具合だけでなく、
基礎や外壁のひび割れ、雨漏り、配管への負担、建物全体の歪みにつながる可能性があります。

建具の不具合
ドアや窓の開閉不良が増え、日常生活に支障が出る場合があります。
外壁・基礎のひび割れ
建物の歪みにより、外壁や基礎のひび割れが広がる可能性があります。
雨漏り・配管への負担
建物の歪みが屋根・外壁・配管まわりに影響し、不具合につながる場合があります。
傾きの進行
地盤沈下や不同沈下が続くと、時間の経過とともに傾きが進むことがあります。
住み心地への影響
床の違和感や建具の不具合により、住み心地や安心感に影響する場合があります。
補修範囲の拡大
確認が遅れると、建物全体の補修範囲が広がり、工事内容が大きくなる場合があります。
SOLUTION
原因が地盤沈下・不同沈下の場合
沈下修正工事が選択肢になります
沈下修正工事とは?
沈下修正工事とは、地盤沈下や不同沈下によって傾いた建物を、専用の工法で持ち上げたり支え直したりして、建物の水平性を回復させる工事です。建て替えではなく、現在の建物を活かしながら直せるケースがあります。
我妻組に相談できること
- 家の傾き・不同沈下の相談
- 建物と地盤の状態に合わせた工法提案
- 曳家工法を含めた複数工法への対応
- 一般住宅から大規模建築まで対応
STEP 01
症状確認
床・建具・基礎の状態を確認
STEP 02
現地調査
傾きの範囲と地盤状況を確認
STEP 03
工法選定
建物に合う工法を検討
STEP 04
沈下修正
建物を持ち上げ支え直す
STEP 05
確認
施工後の状態を確認
METHOD
主な沈下修正工法と選び方
沈下修正工事は、建物の構造、基礎の状態、沈下量、地盤状況によって適した工法が異なります。
現地調査で状態を確認したうえで、建物に合う方法を選ぶことが大切です。

METHOD 01
耐圧版工法
基礎下にジャッキを設置し、建物を持ち上げて傾きを修正する工法です
地盤に一定の支持力がある場合に検討されます

METHOD 02
鋼管圧入工法
鋼管杭を地中の支持層まで圧入し、建物を支え直す工法です
沈下が大きい場合や、再沈下対策を重視する場合に検討されます

METHOD 03
薬液注入工法
地盤に材料を注入し、地盤を補強しながら建物の状態を整える工法です
軽度の沈下や、地盤補強が必要な場合に検討されます

METHOD 04
土台上げ工法
建物の土台部分を調整し、傾きや不具合を補正する工法です
建物の構造や基礎の状態に応じて検討されます
工法は現地調査後に判断できます
沈下修正工事は、建物の構造、基礎の状態、沈下量、地盤状況、作業スペースによって適した工法が異なります。症状だけで工法を決めるのではなく、現地調査で建物と地盤の状態を確認することが重要です。
REASON
我妻組が選ばれる理由
家の傾きや沈下修正工事は、建物の状態に合わせた工法選定と施工品質が重要です。我妻組では、現地調査をもとに建物に合った方法をご提案します。

大切なのは
症状だけで工法を決めないこと
沈下修正工事は、建物の構造、基礎の状態、沈下量、地盤状況、作業スペースによって適した方法が変わります。
我妻組では、現地調査で状態を確認したうえで、必要な工事と適した工法をご提案します。
01
自社施工による対応
調査から施工まで一貫して対応することで、建物の状態に合わせた丁寧な判断と施工につなげます。
02
複数工法に対応
耐圧版工法、鋼管圧入工法、薬液注入工法、土台上げ工法など、建物に合わせた工法を検討できます。
03
第三者保証に対応
工事内容や条件により、第三者機関による10年保証に対応できる場合があります。
04
大型建築の経験
一般住宅だけでなく、文化財や大規模建築など、建物を活かす工事にも携わってきた経験があります。
AREA
地域別施工実績
我妻組では、山形・宮城・福島を中心に、東日本エリアで沈下修正工事や建物を活かす工事に対応してきました
施工実績
674件
2011年〜2026年4月時点
契約書を交わしている工事実績
地域別の主な施工実績
沈下修正工事の施工実績がある都道府県
我妻組では、山形県・宮城県・福島県を中心に、北海道・東北・関東・甲信越・北陸・東海・近畿の各地域で沈下修正工事を行ってきました。以下は、2011年から2026年4月までに施工実績のある都道府県です。
北海道・東北
- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
関東
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
甲信越・北陸・東海
- 山梨県
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 愛知県
近畿
- 滋賀県
- 大阪府
施工実績がある地域でも、建物の状態、工事内容、施工時期、移動距離などにより対応可否が異なります。現在の対応状況についてはお問い合わせください。
ESTIMATE
沈下修正工事の費用・相談前チェック
家の傾きや沈下修正工事の費用は、症状だけで正確に判断することはできません。
建物の構造、基礎の状態、傾きの範囲、地盤状況などを確認したうえで、適した工法を選ぶ必要があります。
相談前に整理できること
現在の症状や建物の情報を整理しておくことで、現地調査前に確認すべきポイントが分かりやすくなります
- 気になる症状
- 建物1階の広さ
- 傾きが気になる範囲
- 建築時期
- 所在地・対応エリア
- 写真や補足情報
概算費用は、建物の状態や工法によって大きく変わります。
簡易見積だけで金額を断定するものではなく、現地確認前の相談内容を整理するためのものです。
相談内容を入力してください
おおよその面積で問題ありません。
施工範囲
メールアドレスをご入力ください。
簡易計算結果
施工対象面積: 入力後に表示されます
必要事項を入力し、「概算を計算する」を押してください。
表示される金額と工期は概算です。
建物の状態、地盤状況、作業条件により実際の内容は変動します。
COST
沈下修正工事の費用が変わるポイント
沈下修正工事の費用は、症状だけで一律に決まるものではありません。
建物の状態や地盤状況、選択する工法によって必要な作業が変わります。

PRICE FACTOR
費用は現地調査後に
判断する必要があります
同じ家の傾きでも、基礎の種類、沈下している範囲、作業スペース、重機の使用可否によって施工内容が異なります。まずは現地で建物と地盤の状態を確認することが大切です。
費用や見積について
傾きの調べ方、許容範囲、費用の考え方は、詳しい解説記事でも紹介しています。
01
建物1階の広さ
建物が大きいほど、作業範囲や必要な資材・工程が変わります。
02
沈下量・傾きの程度
傾きが大きい場合や範囲が広い場合は、調整に必要な作業が増えることがあります。
03
基礎の種類
布基礎・ベタ基礎など、基礎の構造によって適した工法が変わります。
04
地盤状況
軟弱地盤や不同沈下の状態によって、地盤補強が必要になる場合があります。
05
選択する工法
耐圧版工法、鋼管圧入工法、薬液注入工法など、工法により費用が変わります。
06
作業スペース
建物まわりのスペースや搬入経路によって、作業のしやすさが変わります
07
重機の使用可否
重機が入れるかどうかで、施工方法や作業効率が変わる場合があります。
08
補修範囲
基礎や外壁、建具など、関連する補修範囲によって費用が変わります。
FAQ
よくある質問
家の傾きや沈下修正工事について、よくいただく質問をまとめました。
品確法の「住宅紛争処理の参考となるべき技術基準」(平成12年建設省告示第1653号)では以下の様に定められています。
3/1000未満の傾斜
「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が低い」
3/1000以上6/1000未満の傾斜
「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が一定程度存する」
6/1000以上の傾斜
「構造耐力上主要な部分に瑕疵が存する可能性が高い」
このことからも6/1000以上(10mで概ね6cm)を超えて傾いてしまっている場合は沈下修正工事の必要性が高いと考えられます。
はい。基本的に見積もりは無料です。
ただし、工事業者として弊社を指定のお客様を優先させていたいております。相見積でのお見積依頼はお待ちいただく場合がございます。
現場によって大きく違いますので一般建築の様に『坪あたり・・・』の様な指針はありません。なお、見積もりは 無料にて行っていますので、お気軽にお問い合わせください。


弊社の補償は自社補償ではなく、大手保険会社様による保証です。自社補償の場合は会社の経営状態によっては難しくなったりと不安定ですが、万が一弊社の経営状態が悪化しても、弊社の経営ができない状態だったとしても保証は有効です。
詳しくはこちら
はい。基本的には家財道具の移動もなく、ほとんど日常生活に変化なく工事が可能です。
建物の状況にもよりますので一概には言えませんが一般的な住宅はおおよそ3~4週間程度です。
はい。構造上大きな瑕疵がある場合を除いてどんな物件も施工可能です。
ESTIMATE
沈下修正工事の費用・相談前チェック
家の傾きや沈下修正工事の費用は、症状だけで正確に判断することはできません。
建物の構造、基礎の状態、傾きの範囲、地盤状況などを確認したうえで、適した工法を選ぶ必要があります。
相談前に整理できること
現在の症状や建物の情報を整理しておくことで、現地調査前に確認すべきポイントが分かりやすくなります
- 気になる症状
- 建物1階の広さ
- 傾きが気になる範囲
- 建築時期
- 所在地・対応エリア
- 写真や補足情報
概算費用は、建物の状態や工法によって大きく変わります。
簡易見積だけで金額を断定するものではなく、現地確認前の相談内容を整理するためのものです。
相談内容を入力してください
おおよその面積で問題ありません。
施工範囲
メールアドレスをご入力ください。
簡易計算結果
施工対象面積: 入力後に表示されます
必要事項を入力し、「概算を計算する」を押してください。
表示される金額と工期は概算です。
建物の状態、地盤状況、作業条件により実際の内容は変動します。





